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接骨院が希望に満ちた場所であるために・・・

2017/09/11

何年も前から肘の痛みがあり

病院や近所の接骨院で継続して治療していた野球部の中一男子学生

なかなか治らないどころか

伸展制限も出てきて、中学校の顧問から

紹介されてきました。

 

問診、視診、触診ですぐに離断性骨軟骨炎(OCD)を疑い

エコー検査

 

思った通りの結果でした

 

 

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半分から

右が健康な肘

左が痛めている肘

全く違った形状になってます

まずは今どんな状態なのかを詳しく調べるために

すぐに信頼できる病院へ紹介状を書きました。

 

 

今、少年野球、肘とでも検索すれば簡単に出てくる

珍しくもない怪我にもかかわらず

同じ同業者として何も考えずに施術していたのかと思うと

腹が立ちますし(今回は病院にも行ってそこではその可能性を考えてくれなかったわけですので接骨院だけのことではないかもしれませんが・・)

この子を思うと申し訳なさも感じます。

結局、接骨院はマッサージしてくれるところのように

誤解させているのも

いつまでも医師からの信頼を手に入れることができないのも

我々柔道整復師に問題があるからだと感じます。

 

すぐに治るような状態ではありませんが

どんな状況でもその瞬間からまた前向きにベストな選択をしていくというのが

治療でも人生でも大切ですので、一緒に考えていければと思います。

 

 

残念な思いをさせない、希望を感じさせることのできる柔道整復師になれるよう

自分たちももっともっと研鑽を積んでいきましょう。